鹿児島市議会 2022-03-02 03月02日-05号
校則は時代や社会環境の変化に応じて見直していく必要があり、その際に児童会、生徒会活動を活用するとともに保護者等からも意見を聞くなどして校長が決定することとなっております。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) それぞれ御答弁いただきました。
校則は時代や社会環境の変化に応じて見直していく必要があり、その際に児童会、生徒会活動を活用するとともに保護者等からも意見を聞くなどして校長が決定することとなっております。 以上でございます。 [向江かほり議員 登壇] ◆(向江かほり議員) それぞれ御答弁いただきました。
小中学校では、児童会、それから生徒会活動というのがございます。それぞれが一役を担いましてこの活動を進める。そういった意味では、現在学校で進めているキャリア教育、その立場に立ったときの自分の役割、こういったことを生き方指導として学んでおります。 これが行く行くは地域に帰ったときに、地域の役割、そういったことの自分の役割を自覚するという、そういったところにつながるのかと考えているところでございます。
校長が教育課程を編成する上で、児童生徒の実態等に応じて、少人数指導や児童会・生徒会活動等の充実のために学校施設等の効果的な活用を図ることは不可欠であると考えております。教育委員会としましては、校長の判断に基づく学校運営がなされるよう指導・助言等を行うものと考えております。 以上でございます。 [西 洋介議員 登壇] ◆(西洋介議員) 御答弁いただきました。
また、ネットいじめに対応するための、情報モラルに関する講演会や、児童生徒がいじめ問題に対して主体的に考える、児童会・生徒会活動など、いじめ防止に向けた様々な取組を実施しています。
そして学習指導要領にも、生徒会活動が社会性や公民性を育てる活動であると述べています。 このようにして選挙が身近なものになり身についていくと、18歳になって選挙権を行使するとき、選挙に行くことの大切さを理解し、選挙に関心を持ち、投票行動を行うようになるのではないでしょうか。 以上のことから、以下お尋ねします。 (1)学校教育の中の主権者教育をどのように考えるか。
さらに、いじめの未然防止に関する取組としては、いじめ問題や生命尊重に対する授業を全学校・全学級で実施し、保護者に公開したり、児童会活動や生徒会活動を中心として、いじめ根絶に関する宣言やポスターや標語の掲示を行ったりしながらいじめ防止の啓発に努めております。 4点目のご質問にお答えします。
この時間の中には、卒業式や入学式をはじめ、身体計測や健康診断、1日遠足、児童会・生徒会活動など、年度末や年度初めに実施する各教科の授業以外の様々な行事も含まれております。
予備時数は、児童生徒が1年間で学習できる総時間数から学習指導要領に定められた各教科等の時数や学校行事、児童生徒会活動、クラブ活動、掃除の時間などの時間を差し引いた時間になります。 また、今回の新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、1学期に修学旅行を予定していた学校については全て2学期へ延期いたしました。
また,各学校においては,いじめ問題を考える習慣を設定し,児童会,生徒会活動等を通じて,児童生徒がいじめ問題に主体的に取り組むよう努めているところであります。 次に,今後の対応についてお答えいたします。 市教育委員会としましては,教育相談員やスクールソーシャルワーカーの配置,定期的なアンケート調査の実施,適応指導教室や子ども相談センターの活用による生徒指導の充実を図ってまいります。
◎教育長(杉元羊一君) 学校においては、児童会、生徒会活動を通して、校則等を含め学校生活の改善について話し合う機会が設けられております。その際の手順については、生徒総会、学級活動等において示しているところであり、児童生徒の発達段階に応じて理解できるよう工夫していくことが必要であると考えております。
校則は時代や社会環境の変化に応じて見直していくことが必要であり、その際には生徒会活動を活用するとともに、保護者等から意見を聞くなどして校長が決定することとなっております。 以上でございます。 ◎交通局長(鞍掛貞之君) 市営バスの路線移譲についてお答えいたします。
また、児童会、生徒会活動における身近な課題について話し合い、ルールを決める活動や、選挙管理委員会等による出前授業、中学校、高等学校での実際の投票箱を用いて行う役員選挙等を通して、主体的、実践的な態度の育成に取り組んでいるところでございます。
各学校では,挨拶の意義について考えさせるとともに,「先手あいさつ」「立ち止まって笑顔であいさつ」「語先後礼」などの型を示しながら,児童会や生徒会活動,道徳の授業等,様々な場面を通して,子供たちが自ら挨拶ができるように日常的に指導しているところです。挨拶は,人間関係や社会生活を円滑にするためにとても大切なものであり,挨拶を通して「相手を尊重し,敬愛する心」を育む大切な教育の機会と捉えております。
また、児童会や生徒会活動において、身近な課題について話し合い、ルールを決めたり、役員の選挙を実際の選挙と同じような方法で行ったりして、主体的、実践的な態度の育成に取り組んでおります。
お触れになった動画につきましては、生徒会活動の成果の一例として考えております。今後、本市におきましても各学校の実態に応じた工夫改善を図るよう指導してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [のぐち英一郎議員 登壇] ◆(のぐち英一郎議員) 通学かばんが重過ぎるのではないでしょうか問題につきまして、教育長から御答弁をそれぞれいただきました。
子どもの権利条約そのものにつきましては、中学校3年生の社会科で学習いたしますが、日ごろの児童会、生徒会活動等におけるユニセフの募金活動を通して子どもの権利条約に触れたり学習したりする取り組みを一層充実させたいと考えております。
早い話が今の教育課程は、学力を維持するために、多くの学習内容を窮屈な時間の中でこなしている状況であり、学校現場では教育相談や学校行事のための準備、生徒会活動のための時間などの教科の学習指導に係る以外の時間のやりくりが大変になっているのではと考えております。 子供たちや先生方には、学校生活において消化不良を起こさないように、学習分量に見合った十分な時間を確保させてやりたいものだと思っております。
そこで、土曜授業の実施により、平日行っていた授業参観やいろいろなスポーツ大会を土曜日に実施することにより、平日の時間割りに余裕が生まれ、教師や子供と向かい合う時間がふえ、子供たちも放課後のクラス活動、生徒会活動が活発となり、生きる力を養う機会もふえています。 また、土曜日に授業参観や学校行事を行うことにより、保護者や地域の皆さんが参加しやすくなり、喜ばれております。
プルタブのかわりにアルミ缶を直接回収して、そして、それをいろいろなところに出しながら、青少年赤十字活動、児童会・生徒会活動、そしてまたPTAと一緒になった活動と、つなげていっている活動をしている学校もございますので、それぞれの学校にいろいろの情報を提供しながら、また子どもたちの環境教育につながっていく、役立っていけるようなものを私どもも研究し提供していきたいと思っております。
ただ,よく報道もされておりますけど薩南工業では野球部の生徒を中心に中福良小の子どもと合同で交差点で挨拶をしたりとか,そういうことをやったりとか,川辺であればライオンズクラブの方が定期的に出て立哨指導したりとか,学校長,教頭はもちろんのことですけれども,地域の方,PTA,それから小中校生の通うそこの生徒会活動とかいろんな活動を行って,これは市からは依頼するしかないんですけども中高連絡会もありますので,